ゆうパック

ゆうパック

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普通郵便とは別に日本郵便が提供する代表的なサービスの一つが「ゆうパック」であり、他社の運送サービスで言うところの宅配便にあたるものである。
宅配便と合わせて物流インフラの発展が我々の生活を便利にしていることは言うまでもなく、ここではゆうパックについてご紹介します。

 

ゆうパックの発送は郵便局の窓口やコンビニエンスストアなどで行うことができ、現在はローソンやミニストップ、セイコーマートの全店舗、100円ローソンの一部店舗で取り扱いが可能である。
発送の際の運賃は現金、郵便切手または着払いが利用可能である。運送に関しては普通郵便とは異なる運送体系をとっており、普通郵便よりも比較的早く、休日も配送している。

 

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ゆうパック料金

ゆうパックの運賃はサイズと運送距離で決まり、他社の宅配便のような重量の影響は受けない。
ただしサイズと重量には制限があり、サイズは縦・横・高さの合計が170cm以内、重量は30kg以内の取り扱いとなる。

 

料金に関しては持ち込み割引や同一宛先割引、複数口割引、差出個数に応じた運賃設定などさまざまだが基本的な運賃設定は以下である。

基本運賃
区別 60サイズ 80サイズ 100サイズ 120サイズ 140サイズ 160サイズ 170サイズ
県内 610円 810円 1030円 1230円 1440円 1650円 1750円
第1地帯 710円 930円 1130円 1340円 1540円 1750円 1950円
第2地帯 810円 1030円 1230円 1440円 1650円 1850円 2060円
第3地帯 930円 1130円 1340円 1540円 1750円 1950円 2160円
第4地帯 1030円 1230円 1440円 1650円 1850円 2060円 2260円
第5地帯 1130円 1340円 1540円 1750円 1950円 2160円 2370円
第6地帯 1230円 1440円 1650円 1850円 2060円 2260円 2470円
第7地帯 1340円 1540円 1750円 1950円 2160円 2370円 2570円

 

 

割引について
持ち込み割引
:事業所まで持っていった場合、1個につき100円割引。
同一宛先割引
:差出先が前回と同じ場合、1個につき50円割引。
複数口割引
:同じ宛先に複数個出した場合、1個につき50円割引。

 

その他、大口割引もあり年間どれくらいの発送量があるかによって特別な運賃設定を受けることが可能である。大口割引を希望する場合は郵便局に直接交渉が必要となるが、その際他社の宅配便サービスでも見積もりを取り、比較を行ったほうが良い。地域によってどこの運送業者が安いかは異なるため、複数の見積もりを検討したほうが良いだろう。

 

 

ゆうパックの損害補償

配送途中における商品の破損など損害補償については意外と知らない方も多いと思いますが、ゆうパックでは30万円までの実損額を補償してくれる。それ以上の金額の補償を求める場合はセキュリティゆうパック扱いとして余分に運賃を支払うことで最大50万円までは補償を受けることができる。高価なものの郵送の際には利用を検討してもよいだろう。その他、現金を郵送する際には現金書留を利用する必要があり、ゆうパックでは取り扱えないので注意が必要である。

 

ゆうパックの運賃・料金計算

日本郵便が提供しているサイトにて簡単に計算することができる。
ゆうパックの運賃・料金計算はこちら

 

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